> 　どんな時でも
> 　相手が求めるものに
> 　応える努力を怠ってはなりません。
>
>
> 　他者への貢献を怠ることは
> 　自らの可能性を
> 　否定することになるからです。
>
>
> 　他人の欲求を見抜き
> 　相手が何を求めるのかを
>
> 　本気で考えて下さい。
>
>
> 　何を求め
> 　どうすれば喜ぶのかという
> 　サービスの心を忘れないことで
>
> 　あなたの洞察力は研ぎ澄まされ
> 　無限の未来への扉を切り開くのです。
>
>
> 　相手の欲求に
> 　一歩先回りしたサービスで応え
> 　幸せを生み出して下さい。
>
> 　そうした他者への貢献は
> 　積もり積もって
>
> 　必ずあなたに返ってきます。


このタイミングでこの内容が来ることに本当に意味があると思います。
大平さんが今何を考えているのか。
今まで話をしてきたことを元に考え直さなきゃいけないです。

　情報提供サービス業