http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081...

中国の話ですが、「インターネット中毒」が正式に病気と認定されたそうです。

・1日6時間以上ネットに接続している
・不眠
・集中力がとぎれやすい
・ネットにとにかく接続したがる
・ネットに接続していないとイライラする
・ネットに接続していないと精神的あるいは肉体的苦痛を感じる

上記全てにに当てはまれば病気と認定されるようです。
僕は１と３に当てはまりますが、ネット事業での職業「病」でしょうか？
結局は本人の精神状態に依存するもので、「鬱」とかに近いものがあるのかなーと思います。
そのうち「抗インターネット剤」みたいな薬ができるかもしれませんね。

でも部下に「今日は病気なんで会社休みます」って言われてそれがインターネット中毒だったら・・・・「もう来なくていいよ」って話になりそうです。
他の病気のような理解は得られない気がしますね。

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