今日は祖父の17回忌の法事でした。
親戚が集まってお坊さんの読経があるんですが、、、正座がもたないんです。
15分も持たない。
足を崩すこと自体は許されてるんで、別に問題は無いんですが、、、これって慣れるしかないんでしょうか？

その後お坊さんのお話があったんですが
「死とは極楽浄土への旅立ちであって、次のステージに行く事。故人と別れを惜しむことはあっても、不必要に不安になる必要もなく、この世に何を残せたかが重要」
と要約すればこのような話をしてもらいました。（浄土真宗です）

法事での話ですから今日集まった皆とその関係を残したって話になるんですが。
この世に何を残せたか、、、凄く深い言葉だと思います。
自分はこの先何を残せるんでしょうか。

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