自転車屋さんが近所の自転車をパンクさせて回って捕まったそうです。
目的は“パンク修理”
物凄く原始的な発想ではありますが、商売って違法なことは別として案外こういうことで成り立っていることも少なくありません。

なので余り性能の良すぎる自動車や電化製品を作ることは自分で自分の首を絞めてるのかもしれないのですが、転職業界に関しても似たような話しがあります。

大手の転職支援会社が“いかに転職が良いか！”という広告を流し転職を促し、転職意欲を喚起させ、転職者を増やす一方で辞めた人材の穴埋めをする…まさにマッチポンプ。

転職は本当に必要かどうか？

時には転職をしないほうがいい時もある！！ってことが言えるキャリアカウンセラーを目指したいと実は思っています。

　インターネット附随サービス業　民営職業紹介業