相変わらず、前回のブログの方から罵詈雑言メールを頂戴しておりまして、最終的には“登録抹消”という結末となりました。
お互い気分のいい結果ではないもんですね･･･

昨日、医療ミスか否かという裁判が御座いました。
※決して訴えを起した方がモンスター何とかという意図では御座いません。

訴訟リスクを避けたいということで産婦人科や救急医療の現場ではなり手が少ないそうです。
生命を扱う医療機関とは若干その責任の軽重はあれど、人にとっての“仕事”というのも生きていく上で、非常に大事なものです。

ある意味僕等の紹介で人生が大きく変わってしまう。
人によっては「とんでもないところを紹介されたお陰で大変な目にあった」という思いをされる方もいると思います。
もう少しチャント話しを聞いておけばとか後悔しない為にも紹介会社の利用を勧めていますが、そこに携わる我々としても、キチンとした倫理観を持って仕事に取り組まねば！！と、考えさせられる裁判でした。

　インターネット附随サービス業　民営職業紹介業