日経新聞に人材サービス会社が成長の踊り場を迎えているとの記事が出ていました。

その理由はまさに“人材不足！”

人が集められない会社は淘汰されつつあるとの内容で、確かに人が集めにくくなってきています。

今後、少子化が進み更に人材の争奪戦になることは間違いないと思うので、やはり特色をいかに出すかということになるんだろうと思う。

規模では適わなくとも信用や信頼のようなものは規模だけではないところもあったりするので、何とか僕たちも大手が出来ないサービスをしたいと思います。

同業他社などは意外とそういうところ『普通』な感じがしています。
それはそれで無難な考え方なので否定はしませんが、やはり山椒は小粒でピリリと辛い会社になりたいな〜と毎日思っているんですよね･･･

ってことで東京でもバーを開設して転職者の相談に乗る紹介会社があるそうだ。

僕らも負けないよう飲みカウンセリングって、単に飲みたいだけか！と思われない程度にもっと強化せな！

　インターネット附随サービス業　民営職業紹介業