面接にもＴＰＯがあるということがわかれば、自分の経歴の物語を整理しておこう！

その会社に何で入ったのか？
で、何で辞めたのか？（辞めるのか？）

一社ならまだしも、複数社に会社を勤務していれば、その時々の応募動機や退職理由があるだろう。

しかし、これが上手く繋がっていなければ、更に“発展的”に繋がっていなければ単に退職癖のある人？と見られてしまう。
石の上にも３年…やはりどんな仕事だって３年くらいはしがみつかないと、｢やった｣とは認めてもらえないものだ。

そこでキャリアとして継続的且つ発展的にお仕事の流れが上手く説明できないと経験がブツ切りになって、結局何がしたい人で何が出来るのか？わからない人になり、最悪フラフラしてるだけの何も出来ない人と判断されてしまう！

こりゃ、参った！

そこでやってきた内容を一連のキャリアとして捉えてもらうような、あ〜して、そ〜して、こうなったストーリーをキチンと用意しておく必要があるのだ。

　インターネット附随サービス業　民営職業紹介業